フリーランスとして大事なことを野良猫から教わった!野良猫って実はフリーランスと一緒だった。

行きつけのカラオケ屋さんにネコが住み着いてて、通るたびに癒されている私です。

しかもいい物食べてて
毛並みや体格も立派なんだこれが(笑)

そんな野良ネコたちを見てて私、ピーンときちゃいました。

野良ネコってフリーランスなんじゃね?って。

というか野良ネコに限らず
自然界の虫、動物、鳥って
全部フリーランスなことに気付きました。

そこでこの話を、なんとか哲学的で徳の高い話に出来ないものかと考え(邪念)、人生の処世術になるようなお話をしたいと思います。

スポンサーリンク

野良ネコもフリーランスも、動かなきゃ食えない

野良ネコもフリーランスも動かなきゃ食事にありつけません。
自分で獲物を探し、自分で狩りをし、自分で寝床を探し、自分で縄張りを作る。

これだけのことを一人でこなさくちゃ、安定した生活を送れません。

これがもし飼いネコなら、
エサも寝床も用意されて、
不自由ない暮らしができます。
(もしかしたら不自由してるのかもしれないけど…笑)

これがもし人間界の正社員なら、
チームを組んで役割り分担をします。

  • 獲物を探すのはマーケティング部門
  • 狩りをするのは営業部門
  • 寝床を探すのは経営陣
  • 縄張りを作るのは代表取締役

これらのことをフリーランスは抱え込まなくてはいけません。

そう考えると人間の編み出した
この社会というのはスゲーなー!!!
と改めて思いました。

それと同時に『野良ネコってスゲー!!!』と思いました。

「外でゴロンゴロンしてるけど、毎日いろんなものと戦っているんだねぇ」
と、しみじみ思うのであった。

フリーランスしか生きる道が残されていない

この結論に至ったあなたは、社会でさんざん辛い経験をしてきたのだと思います。

私もフリーランスで生きていくと決心しました。
そして野良ネコを見たときに、自分と重なって見えたので、妙な感動を覚えたわけです。

「おぉ~~野良ネコよ!!お前さんもフリーランスか!」
「吾輩もフリーランスであるぞ!名前はまだない!」

フリーランスは自然界と一緒で、エサを取れなければ生きていけません。
それを出来るかも分かりません。

でもやってみないことには、成功するかしないか分かりません。

じゃあやるしかないですよね。

フリーランスを始めるあなたを、私は応援しますよ。

辛すぎた会社員時代

私は仕事に時間を捧げ、売り上げのため、ノルマのため、身も心も削り会社に尽くしてきました。

その結果、どうしようもない虚しさに襲われ、何故働いているのか、何故生きているのか分からなくなってしまいました。

そして私は、HSPという特性を持っているため、人の悪意を敏感に受け取ってしまい、高圧的な態度でものを言われることに耐えられませんでした。

HSPについて詳しく知りたい方はこちら
→「共感性が強く、他人の気分に左右されやすい」それってHSPかも?HSPは苦労することも多いが、他人のことを深く理解できる素晴らしい特性である

そのため、一人で働く以外に道はないんだと
会社員として10年もがいた末に答えを出しました。

家ネコと野良ネコはどっちの方が幸せか?

たぶん家ネコだと思いますよ。

だって毎日エサを貰えるんですから。そして安全な寝床があるんですから。
飼い主だっているんですから寂しくもないですよ。

でも…

もし飼い主が怒りっぽくて、高圧的で、怒鳴ってばっかりだったらどうでしょう?

めちゃくちゃ嫌ですよね。

飼いネコには主人は選べませんので、
ストレスを抱えながら一生そこで暮らすか、
脱走するしか手段がありません。

しかし脱走したとしても、外の世界で生きたことがないネコにとっては恐怖です。

見知らぬネコがたくさんいる。
車とかいう速くてデカい天敵がいる。
ボスネコが睨みをきかせてくる。
いつ他のネコが襲ってくるか分からない。
エサも自分で取らなくちゃいけない。
外寒い。

そして外の環境に耐えかねて、また嫌いな飼い主の元に行ってしまう。

 

この状況を会社員でたとえるなら…

毎月給料が入って、厚生年金で老後の年金も多く貰えて、
社会的な地位も手に入って、生活が安定している。

しかしその代りに、怒りっぽくて高圧的な上司と仕事をしなければならず、怒鳴れてばかりいる。

本音では今すぐ辞めたいのだが、
外の世界で働けるか分からず不安だからやらない。
挑戦しない。

だから結局は会社で働くことを選ぶのだが
でも本当にこの環境はいやなんだ…。

という感じでしょうか。

どちらが幸せかなんて、ネコに聞いてみないと分からないですが、ここでひとつ興味深い話をご紹介します。

実家で飼っていた家ネコが、再び外の世界を求めた日…。

だいぶ昔の話ですが、実家でネコを飼っていました。
名前はニャロメ。
元々野良ネコでした。

拾った時点では2~3歳だったので、
MAX3年ぐらいは野良ネコ生活をした状態です。

拾ってきてからは、外には出さず完全家ネコとして飼っていました。
とても可愛がっていて、家族の一員として大事に大事にして暮らしていました。

しかし家で飼ってから半年後ぐらいでしょうか。
異変があったのは。

ある日から玄関前で大声で鳴き出すようになりました。
しかも深夜に。

それはそれは家族全員が起きるぐらい大きな声で鳴いていました。
どうしても外に出たくて、必死に鳴き声をあげ、玄関を爪でこじ開けようとしていました。

でも完全家ネコにしていたので、外に出す気はありませんでした。
外は危ないし、猫エイズも流行っているし、野良ネコいっぱいいるし…。

でもニャロメは鳴くのを止めませんでした。
1週間…2週間と深夜に大声で鳴きつづけました。

体の調子が悪いのかなと思って病院に連れていき、レントゲンも取りましたが異常は見当たりませんでした。

先生によると、一度外を味わった猫は、縄張りのパトロールと刺激を求めて、外に出たくなってしまうとのことでした。

もうネコが諦めるまで耐えるしかないと分かりました。

でもその後も相変わらず深夜に鳴きつづけていました。
そして1ヶ月間鳴き声に耐えたときに事件は起こりました。

宅配便が来たときに玄関を開けて隙に、ニャロメが脱走してしまったのです。

まるでこの時を待っていました!
と言わんばかりに飛び出していきました。

私もニャロメを探しにいきました。

屋根の上で背中を擦りつけてくつろいでいるのを発見しました。
慌ててハシゴを持ってきて、エサを持って誘き出す作戦を実行しました。

いつも私にべったりのニャロメが、何故かいつもと様子でした。
野生にかえったといか、元の野良ネコに戻ったというか…なんというか突き放された感じがしました。

それでもエサに興味を示してソロリソロリやってきました。
そして射程内に入ったときに、ニャロメを抱えることに成功しました。

ですがその瞬間!!
ニャロメが全身全霊で暴れたのです。

ハシゴの上だったので、落ちたらまずいと思って、私も全力に近い力で抑えました。
それでもニャロメの暴れ方が尋常ではなく、私に爪を突き立て、深さ1㎝ほど食い込み、そのまま引き裂かれました。

腕は血まみれです。

そのまま20秒ぐらい頑張ったのですが、持っていられなくてニャロメを離してしまいました。
というか半分は自分の意志で離しました。

この子と共存は無理なんだと悟って。

「そうか…お前は外の暮らしが好きなんだな…。分かったよ…。もうお前を縛るようなことはしないよ…どこへでも好きなところへお行き…」

その気持ちを悟ってかどうか分かりませんが、いつもなら数日後に帰ってくるはずのニャロメでしたが、二度と家へ帰ってくることはありませんでした…。

なぜあんなに甘えていたネコが、外に出た瞬間野生のような目つきに変わったのか。
なぜ半年間大人しくしていたのに、急に外に出たくなってあれほど大声で鳴きつづけたのか。

今でもよく分かりません。

でもきっと彼は外の世界が恋しかったんでしょう。
そして外こそが、彼らしく生きられる世界だったのでしょう。

そう思います。

フリーランスになる覚悟|我々はどう生きるか

 

会社員で過ごせるなら、会社員で過ごした方がいいと強く思います。

でも会社員になることで息ができなくなってしまうのなら、フリーランスになっても良いと思います。というかフリーランスしか選択がないのかもしれません。

安易にフリーランスになってしまうのは、あまりオススメできませんが、それしか道がないのなら答えは簡単です。

やるだけです。
やるしかありません。

みじめな目で見られ、バカな選択したと思われ、下に見られることだってあるでしょう。

でもそれしか道がないんだから仕方がありません。

一度覚悟を決めたらもう迷ってはいけません。
自分の選択を正解にするのはあなた自身です。
出来る限りやってやりましょう!

蚊だって
ハエだって
カラスだって
野良ネコだって

みんな生きるために
ただやるべきことをやっているだけです。

あなたも野良ネコになる覚悟を持ちましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました