ケータイ電話販売員の仕事について詳しくご紹介|「きつそう…」「ノルマが大変そう…」「覚えることが多そう…」そんな疑問にお答え!

ケータイ電話販売歴8年の私がご案内いたします。

販売って聞くと嫌なイメージを持ちますよね。
ノルマが大変そうとか、クレーム対応が疲れるとか、売上のプレッシャーで心が押し潰されそうになるとか。

そういった側面もあります。
しかし販売の良い所はたくさんあります。

そこでケータイ電話販売という仕事について、
酸いも甘いも語りつくした私が詳しくご案内します。

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ケータイ電話販売の仕事内容は?

仕事内容は『専門キャリアショップ』『併売店』で違いがあります。

キャリアショップの仕事内容

専門キャリアショップは、docomo/au/softbankの専門ショップのことです。

ケータイを販売するだけでなく、
料金変更や故障受付など業務は多岐にわたります。

*仕事内容*

・新規契約・機種変更・光回線の手続き
・タブレット端末の提案
・フォトフレームの提案
・オプション加入の提案
・ケースなどアクセサリーの提案
・ウォーターサーバーの提案
・契約内容の見直し
・故障手続き
・電気料金見直しの提案
・クレジットカードの提案
・顧客満足度アンケートの実施を促す
(意外と重要度高い)

扱っている商品がケータイ電話に限らず、
光回線や電気やウォーターサーバーなど幅広いため、
それぞれの商品の契約方法を理解する必要があります。

スマホや光回線の契約は、基本的にパソコンで入力していくため、次にどの操作をしたら良いか分かる仕組みになっています。又、注意点なども画面に表示されますので、すべて丸暗記する必要はありません。

併売店の仕事内容

併売店とは、家電量販店に入っているケータイショップや、複数のケータイ会社を扱っているお店のことです。

キャリアショップと違う点は、契約内容の変更や故障受付などは行えません。そのため作業量は減ります。

*仕事内容*

・新規契約・機種変更・光回線の手続き
・タブレット端末の提案
・フォトフレームの提案
・オプション加入の提案
(そこまで重要ではない)
・ケースなどアクセサリーの提案
(そこまで重要ではない)
・ウォーターサーバーの提案
(店舗により実施無し)
・契約内容の見直し
・故障手続き

・電気料金見直しの提案
・クレジットカードの提案
・顧客満足度アンケートの実施を促す

「なんだ併売店の方が簡単じゃ~ん♪」
と思いますよね?

しかし併売店ではキャリアショップに比べて集客力が劇的に落ちます。
(料金プラン変更や、故障受付などのアフターケアを行っていないため)

そのため高い集客力が求められるのです。

風船プレゼントやくじ引き大会などで集客を行い、1人1人にアンケートのご協力をいただき、その流れでスマホの提案へと導いていくのです。他にもキャッチセールスで集客をしている併売店も数多く存在します。

でわ次に、ケータイ電話販売の魅力について具体的にご紹介いたします。

ケータイ電話販売の5つの魅力とは

1.時給が高い

何と言っても時給が高いことです。
地方でも時給1,500円~が多く、とても魅力的な仕事です。
 
◆時給1,500円で22日勤務した場合(週休2日)

1,500円×8時間×22日=給料264,000円

◆さらに月に6時間残業した場合

1,500円×1.25倍×6時間=残業代11,250円
給料264,000円+残業代11,250円=総額275,250円

※さらにプラスで交通費も支給されます

契約社員だとボーナスは出ないのですが、中小企業の社員さん並みにお給料が貰えます。資金を貯めたり、何か目標があってお金を稼ぎたい人も多く働いています。

2.きちんと週休2日休める

工場では製造が間に合っていないと、土曜日出勤になることもよくあります。

しかしケータイ電話販売では、週休2日はしっかり守られています。

特にキャリアショップや契約社員の場合は、管理が徹底されています。
勤務状況を国に提出しなければならないため、仮に週1休みでも良いと言っても受け付けてもらえないでしょう。

そのため安心して働ける仕事です。

3. 社保完備されている

社会保険・厚生年金・雇用保険は
正社員はもちろん、契約社員も社保完備されています。

週末だけ出るキャンペーンスタッフの場合は、この限りではありません。

4.自分の仕事に誇りを持てる

販売とは面白い仕事で、初めは買う気がなかったお客様も、だんだんと興味を持っていただけるんです。

「そんなに月々安くなるの~?」
「料金を見直したいと思ってたんだけど、よく分からなくてそのままにしていたの」
「そこまで言ってくださるなら、ケータイ会社を変えちゃおうかしら」
「あなたから買って良かったわ」

このようなお客様の喜びや感動の声を直接聞くことができます。

喜んでいただいたときは、この仕事をやっていて本当に良かったと思える瞬間です。この瞬間が嬉しくてこの仕事を続けているというのが大きいです。

5.販売員はカッコいい

これはケータイ電話販売に限ったことではなく、化粧品でも洋服でも保険でもアクセサリー同じことが言えます。

販売員は最前線で戦う仕事のため、多くの血を流します。

お客様に避けられたり、怒られたり、クレームが入ったり、ギリギリの所で売れなくて凹んだり、とにかく傷つくことが多いです。ノルマもあるので会社からのプレッシャーも感じます。

でも、だからこそカッコいいのです。

ジャニーズとかアイドルとか芸人さんは、ステージで輝いていてカッコいいですよね。しかしそれに負けないくらい販売はカッコいい仕事です。

ケータイ電話販売の4つの辛いところ

1.覚えることが多い

ケータイ電話というのは、新機種が出るのも早いし、料金もコロコロ変化します。

正しい新しい情報を学ばないと、誤った案内してしまいクレームになってしまいます。さらに光回線やタブレット、WIFIルーターなどスマホ以外の覚えることが多いです。

全く未経験の人は、入社数か月は覚えることで精いっぱいです。

2.契約ミスは絶対NG

パソコンの入力ひとつ間違ってしまうだけで、契約ミスになってしまいます。

もちろん間違っても登録センターという所に電話一本すれば、契約内容の修正や、料金の差額が出た場合の返金処理など全て行ってくれますが、お客様に迷惑がかかることに変わりはありません。

又、お客様のデータを誤って削除してしまうケースもあり、一度消えたデータは取り返しがつきません。

とても責任重大な仕事です。

3.精神的に疲れる

退職理由で一番多いのが、精神的に疲れてしまったというケースです。

販売がカッコよくて誇りに思える仕事だとしても、精神的に負担がかかる仕事です。うつ病になってしまった人も多く見ています。

1人で抱え込まないことや、あまり気にしない意識がとても大事です。

4.正社員の求人は体育会系が多い

この業界で正社員として働くなら、体育系な職場でもやっていけるだけの精神力を養っておく必要があります。

特に併売店は、宗教チックな社風だったり、キャッチセールスなどの少々強引な販売方法を取り入れている企業が多いです。

入社前に聞いておくべきこと

◆販売方法はどのように行っているのか?

キャッチセールスを主な集客手段にしている会社は宗教的・体育会系的な会社が多いです。

私が勤めていた会社では、研修で2~3日泊まり込み、授業の一環として新人同士で罵声を飛ばしあい、次に褒めあうなどの独特な研修を行っていました。

人見知りもせず、心がタフな人でないと、このような会社で長く安定して勤めることは難しいかと思います。

◆残業代は発生しますか?

残業代が出ない会社も、宗教的な会社が多いです。

私の実体験としか根拠は説明できませんが、労働基準法に反している会社は、熱血で体育系な傾向があります。

そういった会社が好きでない限りは避けた方が賢明です。

ケータイ電話販売をこれから始める方へ

わたしはケータイ電話販売に8年間携わってきました。

販売するうえで一番大切なことは、
商品をごり押しせず、その商品を購入したらどれだけ生活に役立つかを解説し、購入するかしないかの判断はお客様にしていただくこと

この方法で売っていたら、人見知りで接客が苦手だった私でも、売上ランキング300人中10位以内に入ることができました。

お客さんは鏡のような存在です。

ごり押ししてお客様にプレッシャーを与えていると、
そのお客様の嫌そうな反応がそのまま自分に返ってきます。

そうして心が病んでしまい、
しかも物も売れないという最悪の結果になります。

お客さんと自分の精神を守るためにも、正しい販売方法を学ぶことがとても大切です。

私はケータイ販売員さんのためのトークテクニックサイトを運営していますので、興味があれば覗いてみてください。
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